一般社団法人 宮津青年会議所
一致団結 ~誰かのために動くことが自身の成長となる

宮津青年会議所作成
地域イメージ映像
(2011年作成)

委員会方針

   

ひとまちづくり委員会

委員長 澤田 秀太
委員長 澤田 秀太

 私たち一般社団法人宮津青年会議所は、創立以来「ひと」と「まち」に焦点を当て、地域の明るい豊かな社会の実現を目指して活動を続けてまいりました。現在、私たちが暮らすこのまちは、少子高齢化や進学・就職に伴う若者の人口流出、さらには事業の後継者不足など、深刻な地域課題を抱えています。

 人口減少は地域の活力低下を招き、「ひと」と「まち」双方の持続可能性が危機に瀕しています。しかしその一方で、移住者を中心にこの地域で新たな事業やまちづくりに挑む人々が現れています。彼らは外からの視点を持ちながらこのまちの価値を見出し、「このまちが好き」という強い想いを原動力に、地域の未来のために行動し続けています。

 その姿勢は、まちに暮らす私たち自身が郷土への誇りを再認識する大きな気づきとなっています。 地域の課題を解決し、持続可能な地域社会を実現するためには、まちを想う心を集結させ、地域の人々と協同しながら、まちの魅力・愛着・誇りを醸成し、課題を自分ごととして捉え行動できる人財を育成していくことが不可欠です。

 だからこそ、まずは自分がこのまちを好きになることが大切です。「想いは人から人へと伝わる。」 一つの「好き」が世代を越えて受け継がれ、やがて大きな力となって広がっていきます。個では越えられない課題も、組織の力を合わせれば乗り越えられます。未来を担う若者を通じた事業こそが、この先の地域を形づくる確かな道であると確信しています。私たちはJC活動を通じて、郷土を愛し、まちの未来を真剣に考える人を一人でも多く育ててまいります。

 このまちを愛する心が、やがて地域の未来を創る原動力となります。その想いを胸に、「ひと」と「まち」が共に輝く地域づくりを目指していきます。

交流委員会

委員長 小林 聖
委員長 小林 聖

 我々、一般社団法人宮津青年会議所は本年度、入会3年未満のJC歴の浅い会員が半数を占め、関係諸団体、先輩諸兄姉とのつながりが希薄になりつつあります。

 さらに会員同士の交流不足が一因となり組織力の低下を招き、青年会議所としての運動・活動を十分に発揮できないおそれがあります。

 そのような状況を踏まえ、交流委員会は「絆の深化と継承」をテーマに掲げ、関係諸団体、先輩諸兄姉、そして会員同士の積極的な交流を通じて、より広く深い絆を築き、熱い想いと情熱の継承をします。

 姉妹JC締結38年を迎える大松山國際青年商會との国際交流活動は先輩諸兄姉の絆と友情で築き上げられた、かけがえのない至宝であります。異なる文化や価値観に触れる国際交流活動は、会員に新たな学びをもたらし、自己成長の大きな機会となります。

 また、宮津JC の礎を築いてこられた先輩諸兄姉との交流を通じ、これまでの経験や、熱い情熱、そして宮津JCへの想いを受け継ぐことは、世代を超えたつながりを強化し、新たな発想や柔軟性を組織にもたらします。

 これらの交流の深化と継承により、果敢に挑戦できる組織力が養われ、より未来を見据え、新たな価値を創出する運動・活動へとつながり、ひいては今後の宮津青年会議所の確かな基盤構築につながるものと確信しております。